為になる知識を得た後『すぐ』に実行し『続けられる』と疲れにくくなる

こんにちは。平穏堂院長の田上俊和です。

本日の「疲れにくくなる暮らし方」は

為になる知識を得た後『すぐ』に実行し『続けられる』と疲れにくくなる」です。

 人は毎日、TVやネットといった様々な情報源から、『ためになる知識』を得ています。

 ですが、知識は得るだけでは何の役にも立たず、実践して初めて役に立ちます。

 得た知識をただ貯めこんでいくのは時間の無駄ですから疲れやすくなります。

 得た『ためになる知識』を『すぐ』実行し『続ける』ことで、知識は実践に耐えるよう変化し、後々にも役にたつようになります。実践に耐える知識を運用できれば、効率良く動けるようになりますから、疲れにくくなります。

 

従って「為になる知識を得た後『すぐ』に実行し『続けられる』と疲れにくくなる」となります。

 

次回(5/22)は、「相手の言い分を最後まで聞いてからこちらの言い分を伝えると疲れにくくなる」です。

 

以上